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【長野の日帰り温泉】彼は泉質、私は食べ物で覚えていた。穴沢温泉「松茸山荘」

穴沢温泉 松茸山荘で販売されていた、大きな地元産松茸
那由多

こんにちは、ナユタです。

これまで訪れた温泉は500湯以上。

旅行予定のない週末は、たいてい彼と長野県内外の日帰り温泉巡りをしています。

温泉も好きだけど、旅先の記憶はだいたい食べ物とセットで残っている私。

今回、それがはからずも、ものすごく分かりやすく判明しましたwww

彼からの質問「穴沢温泉、覚えてる?」

彼「今日は、天気イマイチだから、露天風呂無しでもいいかな? 泉質第一でちょっと空いてる穴沢温泉に行きたいんだけど、ナユタくん覚えてる?」

ナユタ「・・・あなざわおんせん・・・?」

彼「絶対、忘れてるでしょwww」

ナユタ「す、すまんwww」

彼「多分、行けば思い出すよ、絶対」

ナユタ「え、なぜ?」

彼「それがナユタくんだからwww」

謎のセリフを残して、しゅっぱーつ!

そんなわけで、久しぶり←?に穴沢温泉「松茸山荘」へ。

穴沢温泉 松茸山荘の外観

そして入口。

・・・ん?

「あーーーーー!ここか!松茸あるトコロ!!」

思い出したwww

彼が「ほらね」と爆笑してる。

彼は泉質で覚えている。

私は食べ物で覚えている。←

同じ場所に一緒に来てるのに、記憶の保存先が違うらしい。

ちなみに逆を言えば、私が

「あそこ、泉質よかったよね」

と覚えている温泉は、相当いい温泉ということになる。

真の温泉好きがどっちなのか、早くもバレそうであるwww

今日採れたて松茸、でっか!!!

ちょうど松茸の季節。

売店にも、本物の松茸が並んでいた。

売店で販売されていた地元産朝採れ松茸

そしてフロントには、今日採れたという松茸が。

穴沢温泉 松茸山荘で販売されていた、大きな地元産松茸

でっか!!!

手と比べると、さらにでかい。

三つ子になっている松茸までいる。

このあたりの地元の方が採って、持ってきてくれるらしい。

今年は豊作なんだって。

いいなぁ。

食べたいなぁ。

・・・

でも高いなぁ(´;ω;`)

いや。

松茸として考えれば、かなりお安く売られているんだと思う。

思うんだけど。

松茸はやっぱり松茸である。

私にはちょっと手が出ないwww

まあ今日は、松茸を食べに来たわけじゃない、と自分を落ち着かせ←

目的は温泉。

大事なことなので、もう一回。

目的は温泉。

景色も良いし、泉質も最高♥

公式ページより穴沢温泉男湯写真
(画像は公式ページよりお借りしました)

浴室は内湯のみ。

洗い場は6つ。

大きく窓が取られていて、浴室全体が明るい。

この日はほとんど貸切状態。

ありがたい。

のんびり入る。

そして、お湯に入ってみる。

・・・

おおお・・・

泉質すっご!

なめらかーーーー。

あー、これ好きだわ。

湯口からは、

チパ。

チパ。

チパ。

と、水滴みたいに源泉が落ちてくる。

このチパチパしているのが冷たい。

お風呂全体としては私にはちょうどいい温度なんだけど、湯口の近くにいると、この冷泉のおかげでほどよくぬるくなる。

ここ、いい。

ぬる湯好きの私は、このへんに居座るwww

そして浴槽内は、綺麗な赤紫色。

まるで、ワイン風呂みたいにも見える。

周りの石が染まって、そう見えるのかなぁ?

公式ページと全然違う色でびっくり&うっとりかも?

でも、なかなか印象的な色だった。

そして温泉から出てみると・・・

すべすべ。

さらに、

サラサラ。

あーーー。

彼がここを泉質で覚えてたの、めっちゃ納得!(何故覚えてなかったんだ、私www)

これは確かにいい。

今回こそは、私も泉質で覚えていると思う。

・・・たぶんwww

穴沢温泉 泉質表
リターン式ロッカー

ちなみに貴重品用のコインロッカーは、浴室へ向かう階段の途中。

100円を入れて、使い終わったら戻ってくるリターン式。

こういうの、入る前に分かってると地味に助かる。

松茸は買えない。でも500円の「ウシビテ」を見つけた

温泉に入って満足。

そして、再び売店へ。

松茸は買えないけど、産直を見るのは楽しい。

そこで見つけた。

ウシビテ 500円。

何これ。

幻のきのこ「ウシビテ(クロカワ)」

正式名称は「クロカワ」。

このあたりでは牛の額に似てるから、「ウシビテ」と呼ばれているらしい。※お姉様情報www

そしてフロントのお姉様方が、とても親切だった。

フロントのお姉様方曰く、なかなか珍しいキノコで、今日もこの1パック限定だとか。

食べ方を聞いたら、

軸を取って焼いて、生姜醤油。

ちょっと苦味があるきのこで、

「日本酒にめちゃくちゃ合う」

とのこと。

そんなに美味しいものが、限定1パック・・・

しかも、500円。

・・・

買うwww(即決)

松茸山荘まで来て、

松茸は買わず、

ウシビテを抱えて帰る私。

いいじゃない。

産直最高。

で、その日の夜。ウシビテを食べてみる

ウキウキしながら帰ってきて、当然、今日食べる。

せっかくなので、一種類じゃつまらない。

直火焼き+生姜醤油。

茹で。

ホイルバター蒸し。

3種類やってみた。

まず分かったこと。

ほろ苦い、は本当。

ムチッとした肉厚な身。

なのに噛んでみると、

シャコシャコ。

独特の歯ごたえ。

噛みしめるたびに、ほろ苦さと旨味が出てくる。

面白い、このきのこ。

そして3種類食べ比べた結果。

私の好みは、

ホイルバター蒸し > 直火生姜醤油 >> 茹で。

特にホイルバター蒸し。

・・・

ナニコレ、やばいwww

バターのコクと、ウシビテのほろ苦さ。

合う。

めちゃくちゃ合う。

そして思い出す。

フロントのお姉様が言っていた。

「日本酒に合うよ」

・・・

ウォおおお、日本酒ぅうう!

よし、アイツだ。あいつを召喚だ!!

バター蒸ししたウシビテと日本酒「山本」

山 本 降 臨 。

先日の秋田旅行で手に入れて、大事に取っておいた秘蔵っ子。

「山本 オーク樽2年貯蔵」

ウシビテをひと口。

山本。

またウシビテ。

更に、山本。

・・・

これは、止まらないわwww

秋田から持って帰ってきた秘蔵っ子が、

秒でなくなりそうなんですが。

幸せすぎるwww

そしてしばらくして。

飲みすぎて、撃沈www

・・・やってもうたwwwwwwwww

やっぱり私は、食べ物ですべてを覚えている

今回、彼が松茸山荘を覚えていた理由は、

「あそこ、泉質よかったよね」

だった。

私は、

「松茸あるトコロ!」

だった。

でも今回、改めて入ってみて思った。

確かに、ここのお湯はいい。

なめらかで、湯上がりまで肌がすべすべサラサラ。

これは、また入りに来たい。

だから次に彼から、

「松茸山荘、覚えてる?」

って聞かれたら。

今度こそ、

「あの、チパチパで泉質いいところね!」

・・・

と言いたいところだけど。

たぶん、

「あーーーー!500円のウシビテ買ったトコロね!!」

って言う気がする。

やっぱり私は、食べ物ですべてを覚えているwww

穴沢温泉 松茸山荘|施設情報まとめ

施設名:穴沢温泉 松茸山荘

住所:長野県松本市穴沢756

日帰り入浴料:大人600円/小学生250円/幼児100円

泉質:ナトリウム-炭酸水素塩温泉

源泉温度:25.3℃(館内掲示の温泉分析書による)

浴室:内湯

洗い場:6か所

貴重品ロッカー:100円リターン式

ドライヤー:無料×2

日帰り入浴時間:公式サイトでは10:00~20:00(最終受付19:30)と案内されています。ただし、松茸シーズンについては営業時間が異なる可能性があるため、秋に訪れる場合は事前確認がおすすめです。

2026年秋の松茸料理:9月18日~10月31日。日帰りの松茸特別メニューは要電話予約です。

※料金・営業時間などは変更になる場合があります。利用前に公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

ABOUT ME
ナユタ
ナユタ
朝食と温泉を愛する、一人旅&温泉ブロガー
一人旅と、日帰り温泉が好きなナユタです。
宿泊は300泊以上。温泉は500湯以上。

一人旅では宿と朝食と温泉を楽しみ、
旅行予定のない週末は彼と長野県内外の日帰り温泉へ。

観光地をたくさん回らなくても、
温泉入って、おいしいもの食べて、のんびりすれば、それで十分旅。

「観光しない旅もある」を合言葉に、
旅の途中で起きた笑える事件ごと「旅ここ。」に残しています。
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